「1人じゃないんだ」と今は君の声聞こえているよ
岡田准一さん、35歳のお誕生日おめでとうございます。ぎりぎり間に合った…!
ラブセンのセットも買いました。ボイスも素敵でした。えっ、まだ買っていない?そんなあなた、まだ間に合います!今月27日までなら!是非!(ステマ)
タイトルはV6最新シングル「Timeless」から。歌詞もメロディーもパート分けも大好きな1曲なのですが、V6の20周年に特に相応しい歌詞だったなぁと思っています。反抗期オカダ時期を乗り越えた、今のおかだにちょっとでも響くところかな、なんて思ってセレクトしました。
13年の10月末におかだに、そしてV6に再々熱してから約2年の月日が経ちました。あの頃よりも今の方が、というよりも年々彼らへの想いというものは大きくなっていて、コンサートに参戦してからはますますヒートアップしました。
私が好きになった当初の華奢な身体つきの、美人過ぎるビジュのおかだはもういないけれど、心の角の取れた、体格の良くなった今のおかだの方が断然好きでいたりします。
本人が先日までのコンサート終わりの挨拶でも何度か口にしていたようにどんどん身体は大きくなるし、おまけに後輩可愛い変態おじさんと化すし、メンバー大好き過ぎだし、今のおかだは前のおかだとは比べ物にならないくらい角が丸くなったと思っています。
そりゃあ今だって昔の雑誌や映像を見て「あの頃は美しかったなぁ…綺麗だなぁ…」「細い」と振り返ることはやっぱり何度もあります。過去の出演作品に好きなものもたくさんある分、特に。
見た目も中身も程よく大人になって、後輩や若手俳優さんからも尊敬の眼差しを多くもらうくらいの映画ひっぱりだこな俳優になって。昔よりも人のことも自分のことも一歩引いた目線で考えられるようになって、中身がどんどんかっこよくなっていってるなぁ、きっと理想のおじさんに近づけているんだろうな、とオカダのジショを読んでいると感じます。
今年、V6が様々な雑誌でインタビューを受ける中、メンバーがメンバーにコメントを送るものなどありましたが、「岡田の20周年を全力で楽しもうとしているところがすごい(ニュアンス)」と確か5人共どこかしらで言っていましたよね(曖昧ですみません)。
大河撮影中のガチャガチャV6で久々にメンバーと会ったおかだ坂本ペアでの回、あそこらへんからおかだのメンバーへの愛が猛烈に強くなっていったような気がしています。
からの20周年。代々木オーラス挨拶もメンバーへ向けた言葉がほとんどで、おかだがV6として、V6をこんなにも好きでいながら楽しむ20周年になってくれたことが何よりも嬉しかったです。
書きたいことはいっぱいあるのですが、日付変わりそう、危ない。まとめます。
“V6“の岡田准一を好きになることができて本当に良かったです。
6人でいると自然に末っ子に、自然に甘えてしまう、どうしていたって「オカダ」の三文字からなる岡田准一になってしまう、そんな姿のおかだを見ている時が実は一番好きです。俳優業のときは違う顔をしていますよね。
これからもずっとその大きな背中、追い求めさせてください。そして、これからもどうかその笑顔を見せてください!
お誕生日おめでとう!
『元気が出るCD!!』 曲の感想と関ジャニ∞に思うこと
V6 LIVE TOUR 2015とV6 20周年に想いを馳せて(簡易版)
2015年11月1日、V6 20周年おめでとうございます…!そして、V6 LIVE TOUR 2015 オーラスおめでとうございます。今頃あの曲かな、なんて思いながら本日の更新をさせていただいています。
昨日、一昨日とVコンに入ってきました。友人と私とで幸いにも偶然1日違いで当選し、足を運ばせて頂いたのですがとんでもなく楽しかったです。今回の演出やらステージ構成やらセトリやら、何もかも全てが満足のいくものだと確信しました。明日にでもDVDを発売してほしいレベル。待ちきれない。そんな今日は早速のVコンロスでとりあえずアニバコンを少しだけ再生してしまいましたが、とにかく岡田が細いし美人。そうだ、この美しさに惹かれてファンになって、そして今ではあんなに恰幅のいい姿に…。と思いながらも、なんといっても"頑張ってアイドルしてる感"が否めないなと、久々に再生し、かつ昨日生で見た後だったので感じる所がありました。
今回はそんなところも踏まえながら、レポではなく(Twitterで細かく回っているのでかいつまんで入れていこうかと思います)個人としてのV6への思いやコンサートの感想などを綴っていこうと思うので、ダリぃな、と思ったら読むのをやめていただいて結構です。文章がまとめられないマン。
岡田の変化
なんといってもこれでしょう。過去のDVDを見てもわかるようにこれだけメンバーのケツを追っかけたりかわいいかわいいと口に出したりメンバーに甘えたり…。というのが少なくとも2011年までにはここまで露わになっていることはそうなかったなと思っています。私自身初めて好きになったのが2002年のおかだ*1ですが、あの頃の美人さといったらすごい。顔の造形美と華奢な身体、かと思えば割れた腹筋など全てがドストライクで毎週そうでなくても食い入るように学校へ行こうを見ていました。そもそもV6は曲が良い。ビジュとしてゴリラだと言われるようになったのは2012年辺りからなのかな、と勝手に思っています。それに拍車をかけるようになったのが大河ドラマかな、と。
先日発表になりましたがおかだの今の髪型が次の映画のためということで、個人的にデビュー当時の幼かった可愛さを思い出すビジュだなと思っています。こんなにもゴリラと言われるようになってしまったけれど、やっぱり顔のパーツ一つ一つが揃っていて、掘りも深い日本男児たるものこれくらい濃くてちょうどいいんじゃい!と。
ここまでビジュに関してを述べてきましたが一番変化が生じたのは言動や考え方なのかなと思っています。根本の考え方は変わっていないのはわかるけれど、*2今の落ちついた大人のおかだが私は好きです(?)
本人も反抗期を迎えていたことを色々な誌面で発言したりしていますが、今まではMC中ぽつりぽつりと話していたり、番組に出てもテンションが低いと中居パイセンに言われていたり*3、「あいつ変なんだよ!」*4と言われたりしていたおかだが、今では「健ちゃんかわいい♡」「伊野尾君かわいい♡」とジャニーズだけではなく共演した若手俳優さんまでかわいいを連呼する変態おじさんとなり、いくつもの格闘技をマスターしていることや師範まで持っていることを番組に出る度にイジられたり…。少なくとも02年に好きになった時のおかだを見ていた時点では全く考えられない34歳になっている気がします。これがいいか悪いかと言えば私は良かったんじゃないかと思っています。寡黙で何を考えているかわからない、グループに1人いてもいいポジだったといえばそうですが、今のおかだの方が話している時にいきいきしている、というか無理をしていないのかなぁ、なんて。
こうさせてくれたのも様々な作品に出演したことや出会いや、自身のラジオでのゲストさんから聞いた話や私たちの知らない所でのメンバーとの関係性の変化や…全ての歯車が回り回って今のおかだを形成したのだと思いますが、今回コンサートに参戦して生でMCを聞いたり、目の前でおかだを見ることができた時に「あっ、今の方が良い顔してる」とペーペーなファンながらも思ってしまいました。*5
話があちゃこちゃしてきてますね、何が言いたいのかというと簡潔に申し上げれば、V6が大好きです、好きでいて本当に良かったです、これからもずっとずっと好きでいさせてください。そんな感じです。本当はもっと書きたいことをまとめたいのですが実は今めちゃくちゃ忙しい時期でやらなきゃならんことがあるのにこんなことしてます。記念日だからいいよね!ってよくないので今回はこのへんで。来年の春に時間ができるはずなので改めて記事書き直します。とりあえず今の想いをば!
※お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが中途半端な記事になってしまっているので当日に書き上げ下書きに保存したままにし、公開自体は11月11日にしました、すみません。本当は6つの事柄を挙げたかった。